授業内容
- 1章 組み合わせ回路(教科書p.22-)
- 1.3 より簡単な回路を設計するために−カルノー図−
- 1.3.5 やや高度のテクニック
- [b]XOR(排他的論理和)を用いる
- ノート確認
3入力のXOR 前期末試験範囲 教科書p.17-31 注)前期末試験では,問題文で指定がない限り「0」をくくる方法で簡単化しないこと.
- 加法標準形設計法(真理値表,回路設計)
- カルノー図による簡単化
- ディジタルIC(第12回から第14回)-->宿題13をしっかり復習しておくこと
連絡事項
- 本日,ノートを忘れた学生は,9月10日(木)に松尾まで持参のこと.当日は,5年生の中間発表会のため情報棟内にいます.
レポート
なし
〒639-1080 大和郡山市矢田町22
奈良工業高等専門学校 情報工学科
教授 松尾 賢一
E-mail:matsuo□info.nara-k.ac.jp
(巡回ロボット対策のため,□を@に変えてください)