ディジタル回路 第15回講義内容


授業内容
  • 1章 組み合わせ回路(教科書p.22-)
    • 1.3 より簡単な回路を設計するために−カルノー図−
      • 1.3.5 やや高度のテクニック
      • [b]XOR(排他的論理和)を用いる
  • ノート確認
3入力のXOR
前期末試験範囲
教科書p.17-31
  • 加法標準形設計法(真理値表,回路設計)
  • カルノー図による簡単化
  • ディジタルIC(第12回から第14回)-->宿題13をしっかり復習しておくこと
注)前期末試験では,問題文で指定がない限り「0」をくくる方法で簡単化しないこと.
連絡事項
レポート
なし


〒639-1080 大和郡山市矢田町22
奈良工業高等専門学校 情報工学科 
教授  松尾 賢一
E-mail:matsuo□info.nara-k.ac.jp
(巡回ロボット対策のため,□を@に変えてください)