実習の前準備 |
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実習内容 |
- Excelによる正弦波の作成とグラフ表示(実習2)
- e-Learningシステムへのアクセス確認
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実習2【10点】 |
角度0から2π未満の範囲において,Excelを使用して以下に示す波形@からD
- 1Hz,振幅3の基本正弦波【波形@】
- 5Hz,振幅1の正弦波【波形A】
- 2Hz,振幅0.3の正弦波【波形B】
- 3Hz,振幅1,位相-90度の正弦波【波形C】
- 4Hz,振幅2,位相45度の正弦波【波形D】
をx軸をサンプリング点,y軸を物理(振幅)量とした折れ線グラフを示しなさい.
なお,サンプリング点数は36点とし,有効数字は,小数点2桁【数字自体はそのままで表示を小数2桁まで】としてください.
桁の表示を のボタンで調整して小数点2桁化してください.
波形データは,各シートごとに分けてください.(シート名には,波形1,...,波形5とわかるようにしてください)【可能な限りで】
- ラディアン関数⇒RADIANS(角度)
- サイン関数⇒SIN(数値)
- 円周率関数⇒PI() ※ラディアン関数を使用しないときに,ラディアンを求めるときに使用
グラフ上の波形で,測定点箇所に印が入るようにグラフ設定してください.【可能な限りで】
横軸の値も,測定点が表示されるようにグラフ設定してください.【可能な限りで】
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提出期限 |
- 4/30(木)17:00 e-LearningシステムにExcelデータを,波形を印刷したものを松尾のメールボックスまで提出のこと.
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特記事項 |
ファイル名は,「ファイルを作成した日付+実習番号+ローマ字名.拡張子」とする.【例)20150424_2_Ken-ichi_Matsuo.xlsx】 |
EXCEL入力参考例 |
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