授業内容
- システム開発の流れ
- システム開発の流れ
- プロジェクトそのものの流れ(時間順)
- 成果物のつながり(流れ)→(文書)
- 情報の流れ(ノウハウ)→情報は交錯(暗黙知)
- プロジェクトの流れは,重要なチェックポイントで分割->マイルストーン(高低の区切り)
- 成果物のながれは,システム(ソフトウエア)が最終的な成果物
- 要求定義書
- 設計書
- 試験仕様書
- 契約や各種検証を行う際の根拠や記録になる(エビデンス)
- 情報のながれは,目に見えない(情報)+成果物と一体で動く
- 目に見える成果物と前後する形で手戻りや手直しといったフィードバックを受ける.
連絡事項
- 1月6日(金)1,2時限目に第1回から9回までのe-Learning確認テスト(記述式と選択式)を情報処理実習室で実施します.
- 同じ7,8時限目にレポート1の発表会を実施します.
- レポート1は,e-Learningシステムの共通教材にアップしてますので発表会前に確認ください.
- レポート2の発表用スライドは,1月5日(木)17:00まで改良,修正しアップロード可能です.
〒639-1080 大和郡山市矢田町22
奈良工業高等専門学校 情報工学科
教授 松尾 賢一
E-mail:matsuo□info.nara-k.ac.jp
(巡回ロボット対策のため,□を@に変えてください)