授業内容
- 2章 順序回路
- 2.1 フリップフロップ
- 2.1.2 SRラッチ
- 2.1.3 SRラッチの応用
- 2.1.4 SRラッチのIC
- 2.1.5 Dラッチ
学年末試験範囲 教科書pp.59-63 および pp106-119
- ダイオードとトランジスタに関する問題
- 語句の説明や英語表記のスペル
- ダイオードの動作と特性
- トランジスタの動作と特性
- DTL,TTLの動作に関する問題(IC番号や静特性の表は覚えなくてもよい)
- 語句の説明や英語表記のスペル
- ダイオードを用いたANDやOR
- トランジスタを用いたNOT
- DTLとTTLの違いと動作原理
- 静特性(スレシホールドレベル,ノイズマージン,ファンアウトなどに関する計算)
- SRラッチとDラッチの動作(教科書p.61の表2.1および図2.16の表や図を覚え,動作を理解しておくこと)
連絡事項
- 2月26日(金)テスト返却期間時にノートチェックをしますので,必ずノート持参のこと.
レポート
なし
〒639-1080 大和郡山市矢田町22
奈良工業高等専門学校 情報工学科
教授 松尾 賢一
E-mail:matsuo□info.nara-k.ac.jp
(巡回ロボット対策のため,□を@に変えてください)