授業内容
第2章 基本概念
- 2.1 コンピュータによる画像データの取り扱い
2.2 ヒストグラム
- 2.1.1 ディジタル画像
- 〔1〕標本化
- 〔2〕量子化
- 〔3〕画素数,量子化レベル数と得られるディジタル画像との関係
- 〔4〕取り扱い画像の画素数
- 2.1.2 ディジタル画像のコンピュータ内での取り扱い
- 〔1〕ディジタル画像中の画素の表記
- 〔2〕2次元配列と画像との関係
- 〔3〕2次元配列を用いた処理プログラム
- 〔4〕2次元配列とx-y座標との関係
- 2.2.1 ヒストグラム
- 2.2.2 ヒストグラムの性質
- 2.2.3 ヒストグラムの代表的利用法
キーワード 画像処理(image processing:IP),画像解析(image analysis),画像認識・理解(image recognition/understanding) 人工知能(artificial intelligence) 画素(picture element,pixel),2値画像(binary image),濃度ヒストグラム(gray level histogram) 標本化(sampling),量子化(quanitization)
連絡事項
なし
〒639-1080 大和郡山市矢田町22
奈良工業高等専門学校 情報工学科
教授 松尾 賢一
E-mail:matsuo□info.nara-k.ac.jp
(巡回ロボット対策のため,□を@に変えてください)