岩田先生担当分
教科書「情報の表現とコンピュータの仕組み」の0章を読んで、pp.9-10の章末問題に取り組んでください。 パソコンやスマートホンを使って、インターネットで調べることは歓迎します。 ぜひ、インターネットをうまく使って、自分の知りたい事を調べる方法を身に付けてください。 解答はA4のレポート用紙に手書きで記述するか、ワープロソフトウェアを使ってA4用紙に印刷してもOKです。 様式は自由ですが、必ず氏名は最初に記述してください。 授業が開始されたタイミングで提出してもらいます。
また、パソコンが利用できる人はタイピングのスキルアップとして、ブラインドタッチができるように練習してください。 タイピングの練習には、e-typingや、寿司打などが利用できます。 10月までには、最低限e-typingのレベルCは達成できるように練習してください。 可能であれば、レベルAぐらいまでタイピングが上手になると、今後のプログラミングやレポート作成で苦労することが減りますのでぜひ頑張ってみてください。
GitHubに登録して使い方を調べること。また、何か一つプロジェクトを作り、マークダウン記法を使ってREADME.mdファイルを記述すること。 すでにGitHubアカウントを持っていて何かプロジェクトをコミットしたことがある人は、引き続き開発を頑張ってください。 授業開始後、GitHubアカウント名を提出してください。
GitHubに登録して使い方を調べること。また、何か一つプロジェクトを作り、マークダウン記法を使ってREADME.mdファイルを記述すること。 すでにGitHubアカウントを持っていて何かプロジェクトをコミットしたことがある人は、引き続き開発を頑張ってください。 授業開始後、GitHubアカウント名を提出してください。
コンピュータ援用論理設計では、Xilinx社が提供するVivado Design Suiteを使ったハードウェア設計を行います。 授業開始後、スムーズにツールが使えるよう、自分のコンピュータにVivadoをインストール&ライセンスを取得しておき、ツールの使い方に慣れておいてください。 自分でインストール&ライセンス取得ができない人は、後日、ライセンス取得方法とインストール方法を説明した資料をアップロードしますので、そちらを参考にしてください。
遠隔授業試行のお知らせ(4月23日(木)13:00~)
4月23日(木)13:00~ Microsoft Teamsを用いて、ライセンス取得方法とインストール方法について遠隔授業の試行を行いますので、参加してみたい学生は事前に学校のOffice365アカウントを使ってTeamsにログインできるよう、準備しておいて下さい。 参加できなくても不利益を被ることはありませんので無理に参加しなくて構いません。 [028] 奈良高専 情報工学科チームを用いる予定です。 自宅のネットワークやパソコン環境が,皆さんそれぞれで異なります.その問題点を見つけることも目的ですので,本格実施された場合に受講する環境で受けてください. くれぐれも無理のない範囲で協力してください.例えば,環境をもとめてネットカフェやフリーWi-Fiスポットに外出する必要はありません(厳禁). この試行の「ためだけ」に,慌ててインターネット回線契約やPCの購入をする必要はありません.このような事態の長期化を見据えて,契約・購入する場合は,各自の判断でお願いします. 都合が合わず参加できない・ネットワークトラブル・環境が整わない等により参加できない方に対しては,録画や再実施等の方法で,後日フォローを行う予定です. 通信回線費用(定額費用,従量制パケット代等),電気代等については,学校では負担できません.