科研費成果報告用ページ(2017年度版)


平成29年度状況
種別 テーマ名 補助金額
基盤研究C 文字スポッティングを導入した情景中の文字情報探索システムの開発 780,000円(直接経費600,000円,間接経費180,000円)

研究実績の概要
pdfを参照(後日アップ)

以上の研究について,以下の4件の口頭発表を実施した. 

助成による研究成果一覧
口頭発表【4件】
三上徹朗,松尾賢一“接触採点記号の分離抽出に対応した採点ミス発見支援システムの開発”,2018年 電子情報通信学会 総合大会 学生ポスターセッション,ISS-SP-067,(2018/03/21)
三上徹朗,松尾賢一,“採点作業映像からの採点記号筆跡情報の取得”,,電子情報通信学会関西支部学生会 第23回学生会研究発表講演会 講演論文集,C4-1,(2018/03/01)
三上徹朗,松尾賢一,“採点ミス発見支援システムの開発U〜採点映像からの筆跡情報の取得〜”,平成29年電気関係学会関西連合大会論文集,G12-7,(2017/11/25)
三上徹朗,松尾賢一,西川雅清,採点ミス発見支援システムの開発U 〜汎用性を向上させる処理部の導入〜”,情報科学技術フォーラム(FIT: Forum on Information Technology)2017,CN-004(2017/09/12)


〒639-1080 大和郡山市矢田町22
奈良工業高等専門学校 情報工学科 
教授  松尾 賢一
E-mail:matsuo□info.nara-k.ac.jp
(巡回ロボット対策のため,□を@に変えています)